CCCF2011セミナー第2回開催のお知らせ
今年度第2回目のセミナーの詳細が以下の通り決まりました。みなさまお誘い合わせの上、お出かけください。
記
日時:2011年11月16日(水)18:30―21:30
場所:武蔵大学 教授研究棟2階 02E会議室
交通:営団地下鉄副都心線及び有楽町線新桜台駅下車徒歩5分、
西武池袋線江古田駅下車徒歩6分、都営地下鉄大江戸線新江古田駅下車徒歩7分、http://p.tl/f9TB
【プログラム】
第1部 18:30~20:00 司会 吉田康麿
セミナー:『人は何歳まで生きれば満足するか
セミナー:『人は何歳まで生きれば満足するか
~安楽死と平穏死~』
講師 :田利清信先生第2部 20:00~21:30 懇親パーティ(中華「茶平」)
参加費:1,000円 / 懇親会費:4,000円
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講演要旨:
人生50年と言われた昔から、今では健康であれば百歳まで生きられる時代となった。
しかし70~80才になると、元気な老後を過ごすには
どうすれば良いか=老後をどう生きるかと言う難問が
生じてくる。
そこで今回は専門医の立場からこの難問解決の為の
貴重なアドヴァイス(ヒント〕=医者から見た死生観をお話する。 講師 田利清信氏 プロフィール:
東京医科歯科大学医学部卒
埼玉県国保連合会審査委員
埼玉県国民健康保険指導監査専門医
元埼玉県立がんセンタ-副院長
*学生時代から陸上競技・ボ-ト部で活躍したスポ-ツマン。
喜寿を過ぎても現役で監査専門医を務める一方、ボ-トの
コ-チを今も続けて来たが・・・・。
泌尿器治療の専門医の立場から、がんの治療については
一家言を持ち、常々から日本の医療について警鐘を鳴らし
続けている。 以上。
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