tag:blogger.com,1999:blog-410214183334823912024-02-08T11:58:39.156+09:00CCCF(Cross Cultural Communication Forum)CCCFの主催で開催される上質の企画のお知らせを中心に掲載いたします。
参加しての感想・コメントなどをどうぞよろしくお願いいたします。Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.comBlogger67125tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-37289809844577287902016-05-31T15:05:00.003+09:002016-05-31T15:19:16.988+09:00江戸・東京歴史散策②―丸の内・皇居東御苑界隈
江戸・東京歴史散策②―丸の内・皇居東御苑界隈
いよいよ今週の土曜日です。
今回の企画は、私たちに身近だとおもっている場所も意外と実際には行ったことがありません。そういう方々を対象に中味の企画を前回の山本證先生に再度お願い致しました。
また参加しやすくするために参加費を2000円に抑えました。
CCCF 2016 第2回セミナー開催のお知らせ
CCCF代表 一樂信雄
●江戸から明治にかけて、日本の文明開化時代は激動期でした。丸の内界隈は、新装なった東京駅丸の内駅舎、岩崎弥太郎ゆかりの三菱一号館はじめ、丸ビル街など日本経済の発展の足跡を残しています。大手町界隈は明治維新後、多くの商社が軒を列ね、明治期の日本近代化の象徴です。また、将門の首塚の遺跡もあります。
● 皇居東御苑は江戸時代の徳川幕府の天守台・大奥をはじめ本丸や二の丸、三の丸Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-12863317136930152192016-04-28T13:06:00.000+09:002016-04-28T13:07:58.652+09:00CCCF第2弾!!! 江戸東京歴史散策2の詳細
昨日ここで予告として次回は、6月4日の土曜日と
決まったことはお伝えしましたが、詳細は以下の通りです。
2016・4・20
CCCF 2016
第2回セミナー開催のお知らせ
CCCF代表 一樂信雄
●江戸から明治にかけて、日本の文明開化時代は激動期でした。丸の内界隈は、新装なった東京駅丸の内駅舎、岩崎弥太郎ゆかりの三菱一号館はじめ、丸ビル街など日本経済の発展の足跡を残しています。大手町界隈は明治維新後、多くの商社が軒を列ね、明治期の日本近代化の象徴です。また、将門の首塚の遺跡もあります。
<!--[if !supportLists]-->● <!--[endif]-->皇居東御苑は江戸時代の徳川幕府の天守台・大奥をはじめ本丸や二の丸、三の丸の跡地で、現在は美しい公園として公開されています。また、平川門外は、江戸初期の埋立地で護持院が原と呼ばれ、Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-74126426583664722092016-04-27T15:02:00.000+09:002016-04-27T16:15:59.292+09:00間寛平さんのアースマラソン
ユーラシア旅行社の原 昭彦さんのお話を
中心に楽しいセミナーでした。
次回は6月4日(土)を予定しております。明日にも詳細をお知らせします。
以下の写真は、懇親会場「茶平」にて
内山さん
左から講師の原さん、宇羅さん、吉田さん
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-89311430401513748412016-03-03T17:41:00.000+09:002016-03-03T17:41:07.944+09:00セミナーへのご案内
CCCF2016第1回旅についてのセミナーのお知らせ
代表:一樂 信雄
今年最初のセミナ-のテ-マは”旅”です。秘境旅行・バク買い・食べ歩きなどなど
内外の旅に関する話題は事欠きませんが、今回はその旅にまつわる最新の情報とその一つの壮大な実例を実際の体験から披露して頂く企画です。
どんな面白い話が飛び出すか、どうぞ皆さん期待してご参加下さい。来週の土曜日に迫りました。どうぞお早めにお申し込みください。
記
◆テーマ:『“間寛平アースマラソン”の舞台裏(秘話)に迫る』
◆講師: 原 昭彦さん
 Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-87203720174935681412015-11-18T22:58:00.000+09:002015-12-22T10:39:08.669+09:00「小説『銀の匙』作家中 勘助の知られざる実像」セミナーについての補足
これは、すでに終了しましたが、講師をしていただいた菊野美恵子さんの録画が以下でご覧いただけますので、補足の追加です。
参考動画
https://www.youtube.com/watch?v=vMTWuz2H3js&feature=youtu.be&t=8m55s
NHKの大河ドラマ『花燃ゆ』をご覧になっている方も多いかと存じますが、今回はこれに因んでCCCF2015の次回のセミナーは、「小説『銀の匙』の作者、中勘助の知られざる実像」というテーマです。
ドラマでは、吉田松陰の弟子、入江九一(要潤)と野村靖(大野拓朗)の兄弟が登場しました。入江九一は、久坂玄瑞、高杉晋作、吉田稔麿とともに、松陰の弟子の四天王といわれた人たちですが、「蛤御門の変」で、膝を撃たれて自刃 の覚悟を決めた久坂玄瑞の髪を微笑みながら直してやり、その直後、討ち死Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-86889450296796801722015-10-12T10:06:00.000+09:002015-12-22T10:37:31.525+09:00小説《銀の匙》の作者、中 勘助の知られざる実像
CCCF2015第3回セミナーのお知らせ
好評裡に終わりました。
お詫び:以下のお知らせの文中の講師のお名前表記が違っておりましたことを、菊野美恵子様はじめこれにアクセスしていただいた方々に慎んでお詫び申し上げます。わたくしの勘違いでの大ミスでした。
しばらくCCCF2015のセミナー開催をさぼっておりましたが、この夏はとにかく連日の猛暑でほとんど死んだ状態でした。やっと10月となり、さすがめっきり秋になりましたね。
そこで、次回のセミナーは、小説《銀の匙》の作者として知られている文学者中勘助に焦点を当て、作家でもあり文学史に造詣の深い菊野美恵子さんをお迎えし、以下の要領で開催することになりました。秋の夜長を文学の話題で皆さんと楽しみたいと存じます。 どうぞご期待ください。
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-90959407365215839772015-07-11T11:16:00.001+09:002015-07-11T11:16:44.464+09:00第2回は、会場満席でした。もう先週のことになってしまいましたが、伊藤満先輩は87歳。ご参加の皆様からは熱心な質問をされ、時間をオーバー、貸し会議室での開催だったので司会の篠原さんにはご苦労をおかけしてしまいました。
当日の内容はvideoで記録をお願いしたので、希望する方にはお申し出ください。
会場での写真と懇親会での写真を以下に掲載します。
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-92041317417618395382015-06-24T20:16:00.000+09:002015-06-24T20:18:49.598+09:00第2回の詳細予告
CCCF2015第2回セミナーのお知らせ
Cross Cultural Communication Forum
代表 一樂 信雄
江戸文化の華「吉原遊郭」。落語や歌舞伎では土存知かと思いますが、その吉原仲之町に店を構える引手茶屋「松本」の次男として生まれ育った伊藤満氏に歴史的にも文化的にも貴重な体験談を伺います。
どうぞお楽しみに。
記
日時:2015年7月4日(土)15:00~17:00
場所:グランベル市ヶ谷ビル9階小会議室
東京都新宿区市谷田町3-8-1 グランベル市ヶ谷ビル9 階
交通:メトロ南北線、有楽町線、都営新宿線「市ヶ谷」駅5番出口、徒歩5分
JR総武線「市ヶ谷」駅 徒歩8分
プログラム
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-70916758483391877872015-06-23T19:11:00.000+09:002015-06-24T20:21:22.651+09:00久しぶりの散策ツアーは無事終了
CCCF2015の第1回目は大盛況でした。
CCCFの初企画としては、数年前に京都へのツアーセミナーを実施しましたが、
それ以後はほとんどが座学主体のセミナーでしたが、本年度の第1回目として
江戸歴史散策ツアー1と銘打って開催しましたところ、とても大勢の方々から
お申し込みを頂きました。その結果、講師とスタッフを含め総勢24名での散策
となり、定員を大きく超えての開催となりましたがレンタルしたイヤフォンが
おおいに効果を発揮したために、問題なく終了致しました。
解散地点が月島であったため、半数以上の方が山本證先生のご案内でもんじゃ焼
のお店へ。
この日は天気も良く結構暑い日でしたから冷えたビールでの乾杯がおいしかったこと。
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-53012238443431044092015-05-04T13:20:00.000+09:002015-05-13T11:55:18.593+09:00CCCF20150523 江戸東京歴史散策その1
CCCF2015第1回セミナー開催のお知らせ
260年にわたって一大文化を築いた『江戸』から東京へとなった今日。
1603年(慶長8年)に架橋された日本橋は五街道の起点として
いまなお君臨しているのは、皆様ご承知のとおりです。
そこで、今回のセミナーは『江戸・東京歴史散策』その1として、野外へ出かける
ことにしました。
企画解説は、歴史学者の山本 證(あかし)さんです。
概 要
幕末から明治初期にかけて、日本橋・築地界隈は大きく変貌を遂げた。
そこには江戸から東京への発展の足跡が、随所に残されている。
銀座から築地居留地はじめ明治の開国時代の跡地を散策し、日本の近代化に思いをはせる。
1. タイトル:「江戸・東京歴史散策」その1―日本橋・銀座・築地・佃島界隈
2. 日時: 2015年5月23日(土)午前11時Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-51272680024630017982015-03-17T23:42:00.000+09:002015-05-08T23:47:36.731+09:00好評裡に終了
参加者は8名でいつもより少なかったが、講師の青木貴彦氏のソフトな語り口に魅せられ、
あっという間に予定の時間が過ぎ、ディナーの時間となってしまう。
レストランオーナーのお気遣いにより供されたシャンパンで乾杯ののち前菜がふた皿、
main、dessert、coffee。もちろん赤白のwineは飲み放題。
食事の間にも講師へはかなり専門的な質問があったりで、参加者の皆さんもそれぞれ
楽しまれたよう。
講師を交えて駅まで着かないうちに「文明堂カフェ」で二次会。
なかにはwineの飲み過ぎか、お開きまで爆睡している方も。
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-23880936036808140582014-11-05T15:56:00.000+09:002015-10-12T09:46:41.770+09:00宝石・カラーストーンの話を聴いてフレンチはいかが?
2014/11/3
CCCF2014第4回セミナーとディナーのお知らせ
まさに秋深しの季節になって参りましたが、みなさまにはお変わりないことと存じます。
次回のCCCFは内容をガラッと変えて、2003年にウェブショップ「101番目の小さな宝石店」を立ち上げてマスコミにも度々登場されている宝石鑑定士の青木貴彦氏に講師をお願いしました。
カラーストーンの美しさにこだわり、全国に顧客とファンをもつカラーストーンの伝道師と云われている方です。
「芸術の秋」に因んで『宝石』の美についてAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-91742278842259740182014-07-28T16:00:00.000+09:002014-11-06T15:44:26.641+09:00台風上陸予報のために延期した日程が決まりました。定員いっぱい参加していただき、無事終了いたしました。
CCCF(Cross Cultural Communication Forum)
2014第3回セミナー のお知らせ
"江戸・東京を学ぶセミナー"
ふだんショッピングに出かける東京のあの街、この街。みんな江戸時代に ツがありました。そしてそれを設計したのは徳川家康です。お友達をうならせる薀蓄を作家で江戸歩き案内人の黒田涼さんからまなびませんか?
記
◆ テーマ 『実は家康が造った現代東京』
講師 黒田 涼 (作家、江戸歩き案内人、認定 NPO法人江戸城天守 を &Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-80047060782085636292014-07-18T09:34:00.000+09:002014-07-18T09:34:08.644+09:00台風のため延期になりました。
CCCF20140711黒田講師によるセミナーは延期となりました。
9月18日木曜日に開催することになりましたので、お知らせ致します。
去る11日にエントリーして頂いた方も再度エントリーをお願い申し上げます。
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-55460681937065620612014-06-20T12:03:00.002+09:002014-06-30T11:17:44.772+09:00次回7月11日のセミナーのお知らせ
CCCF(Cross Cultural Communication Forum)
2014第3回セミナーのお知らせ
“江戸・東京を学ぶセミナー”
ふだんショッピングに出かける東京の、あの街、この街 ・・・、
みんな江戸時代にルーツがありました。そしてそれを設計したのは徳川家康です。
お友達をうならせる薀蓄を作家で、江戸歩き案内人/黒田涼さんから学びませんか?
 Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-47561855698236760082014-04-03T20:21:00.000+09:002014-04-03T20:21:04.576+09:00『御所ことば』をご存知ですか?
CCCF(Cross Cultural
Communication Forum)
CCCF2014セミナーのお知らせ
今回もCCCFが目指す日本の歴史や文化の追究に相応しいテーマでお送りいたします。
今や滅びかけている『御所ことば』が現在どのように使われ、また生き残っているの
か。またそれに伴い、研究の過程で出会った人々のことなどを交えて、私たちにも興味
深いお話をして下さるそうです。
どうぞご期待の上、振るってのご参加をお待ちしております。
記
テーマ:
『尼門跡寺の現状と御所ことば』Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-2905551132808727552014-04-03T18:28:00.000+09:002014-04-03T18:38:21.648+09:00新春セミナーは盛況のうちに終了、次回は、4月19日(土)pm14:30決定
会場風景の写真を CCCF20140211新春セミナーというアルバムとして
http://30d.jp/ichiraku/14 に掲載致しました。 アルバムの公開終了日: 2014 / 04 / 27
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-46760345447426943242014-01-07T16:24:00.000+09:002014-01-23T17:06:52.162+09:00
2014/1/21
和食と日本の酒にまつわる伝統文化に親しみましょう!
CCCF2014新春セミナーのお知らせ
新年あけましておめでとうございます
昨年は1月と3月の伝統文化を学びながらのセミナーは大変好評を頂きながら、その後休止が続いておりました。そこで本年は心機一転、再び浅草の老舗『茶寮一松』の女将にお願いし、日本のお酒に合った特別料理を用意頂くことになりました。
昨年は福井の銘酒を堪能していただきましたが、今年は新潟の蔵元金升酒造の高橋綱男社長に お出まし願うことになりました。
何卒ご期待下さい。
(テーマ)『新潟・金升酒造のお酒と、浅草・茶寮一松の日本料理を楽しむ会』
(講 師) 高橋綱男さん(金升酒造㈱代表取締役社長)
(日 時) 2014年2月11日(祝) 正午~午後2時30分
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-14848357531791994002013-02-11T16:13:00.001+09:002013-03-07T12:38:49.664+09:00
CCCF(Cross Cultural Communication Forum)新春企画第二弾!
NHK大河ドラマ“八重の桜”をめぐる
『川崎尚之助と八重』著者の講演と、銘酒試飲会
一月に続いて「講演と銘酒の試飲を楽しむ会」のご案内です。
初めて明かされる歴史と人物、それにまつわる銘酒を味わって頂きます。
大河ドラマ「八重の桜」登場の“川崎尚之助”とは?
八重との関係は? その生涯は? ・・・ 興味は尽きません。
ミステリアスな人物と著名な八重、二人が生きた動乱の幕末から明治維新の時代背景とこれまで知られていなかった二人の関係を、『川崎尚之助と八重』(同志社大学「第20回新島研究論文賞」受賞)の著者あさくらゆうさんの綿密な調査と研究により紐解いてお話して戴きます。
さらに、銘酒「尚之助」(第12回全米日本酒歓評会純米酒部門金賞酒)を地元兵庫県但馬から取り寄せ、川崎尚之助のAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-81695492774084573242013-01-23T23:01:00.003+09:002013-01-23T23:21:04.823+09:00日本酒にまつわる伝統文化に親しみましょう!
CCCF2013 新春セミナーのご案内
緊急のお知らせ
開始時間が15分遅くなります。 テーマ:『料亭で福井吉田酒造の新酒を楽しむ会 ~蔵元の女将さんの話を聴きながら~』
講 師:吉田由香里さん
司会:久米信行(久米繊維工業㈱会長)
日時:2013年1月27日(日)
午後1時45分~午後4時15分
受付開始は午後1時15分より
場所:浅草 茶寮一松 住所:東京都台東区雷門1-15-1 交通:地下鉄銀座線/浅草線浅草駅下車 徒歩数分地図はこちら
参加費:6,000円
申込期限:2013年1月24日(木)
ただし、webでのお申込みが定員になり次第Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-35315708539994101572013-01-15T21:30:00.000+09:002013-01-15T21:30:11.626+09:00
日本酒にまつわる伝統文化に親しみましょう!
CCCF2013新春セミナーのご案内
浅草の老舗『茶寮一松』の特別に板長さん肝入りの料理を食しながら、福井の銘酒「白龍(はくりゅう)」の吉田酒造の社長であり女将も務める超多忙な吉田由香里さんを遠路福井からお招きしての新春にふさわしい贅沢なセミナーです。
CCCFの日本文化を追究する一環として相応しいものと自負しております。そして実際に出荷早々の新酒を何種類かを我々のためにお持ちいただき飲み比べ出来ることになりました。
原料のコメ作りから醸造、そして販売までを一貫して行っている蔵元はいまや貴重な存在です。しかも原料としての山田錦はご主人である会長吉田智彦氏が率先して有機の土づくりから刈り取りまでされております。女将さんの話には、これまで知らなかった我が国固有の文化を理解するには絶好なお話を伺えるものと思います。どうぞご期待下さいAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-45725918662765333552012-12-10T00:27:00.002+09:002012-12-16T10:59:48.588+09:00日本酒にまつわる伝統文化に親しみましょう!
CCCF2013新春セミナーのご案内
すでに今年も残り少なくなりましたが、来年の新春セミナーのご案内です。
浅草の老舗『茶寮一松』の特別に板長さん肝入りの料理を食しながら、福井の銘酒「白龍(はくりゅう)」の吉田酒造の社長であり女将も務める超多忙な吉田由香里さんを遠路福井からお招きしての新春にふさわしい贅沢なセミナーです。
CCCFの日本文化を追究する一環として相応しいものと自負しております。そして実際に出荷早々の新酒を何種類かを我々のためにお持ちいただき飲み比べ出来ることになりました。
原料のコメ作りから醸造、そして販売までを一貫して行っている蔵元はいまや貴重な存在です。しかも原料としての山田錦はご主人である会長吉田智彦氏が率先して有機の土づくりから刈り取りまでされております。女将さんの話には、これまで知らなかった我が国固有の文化を理解するにはAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-17702151621064407732012-04-06T12:09:00.000+09:002012-04-06T12:09:03.969+09:00能を楽しむために
CCCF2012セミナーのご案内
CCCF2012の第一回のセミナーは、昨年に予定しておりましたものが震災のために延期せざるを得なくなったものを、やっと実現することになりました。
テーマ: 『能を楽しむために---基本の「基」を知っておこう---』
講師にお迎えするのは、すでにお知らせしたとおり、宝生流師範の横井 徹さんです。
セミナー終了後には、講師も交えての交流会も計画しておりますので、ぜひご参加ください。セミナー会場は昨年と同様、武蔵大学で開催したします。
【プログラム】
第1回は、先月20日に矢来能楽堂での西行桜の舞台を観賞いただきました。
第2回:『能を楽しむために---基本の「基」を知っておこう---』
日時:2012年4月19日(木) 午後6時30分~8時
場所:武蔵大学 8号館 8604教室
参加費:Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-16025413451233873162012-03-30T14:01:00.000+09:002012-03-30T14:01:39.127+09:00『西行桜』を鑑賞矢来能楽堂での吟松会公演は盛況理に終了しました。さる20日はお彼岸にもかかわらず20名以上の方々が矢来能楽堂へ来場され、『西行桜』を鑑賞されました。これは11時半開演予定でしたので、午前10時からすでに他の演し物が始まっていましたが、西行桜に間に合えばいいかと少し早めの11時5分ごろに会場へ到着したのですが、すでに座席は一杯。仕方ないので、皇室の方などがお見えになった時に使う御簾の間から鑑賞させてさせていただきました。
シテには、来月19日に講師をお願いしてある横井徹氏、そしてワキ方は、重要無形文化財保持者各個認定(人間国宝)、1996年紫綬褒章受章, 2002年日本芸術院会員という宝生閑氏という舞台、80分近くに及ぶもので、あらためて我が国の伝統文化の奥深さを感じたひと時でした。
来月19日の『能を楽しむために―基本の「基」を知っておこう―』の前段として観ていただこうということで、Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-41021418333482391.post-23255629099478413752012-02-29T22:50:00.002+09:002012-03-06T23:11:59.387+09:00次回のセミナーは2段構えでの開催CCCFのセミナーでは、一つの柱として日本の伝統文化について取り上げてきておりますが、次回は、昨年4月に開催する予定で皆様にも公知したのですが、震災の影響で中止になっていたものです。
テーマは、能についてのセミナーで、大人になってから能を一度も舞台で観たこともないという方を視野に入れた、『能を楽しむために―基本の「基」を知っておこう―』というタイトルで企画されました。
講師は、吟松会という能を演ずる会の主宰者で、宝生流師範の横井徹さんです。
今回は2段構えというのは、まず3月20日(祝)に横井師範が演ずる「西行桜」の舞台へわれわれ希望する者をご招待してくださいます。そして、翌月4月19日(木)の午後6時30分より、それを教材にして入門的なセミナーをしていただくということになりました。
このような企画は簡単に実現するものではありませんので、能がどんなものか観たこともないAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/08503087914204591721noreply@blogger.com0