2011年10月22日土曜日

CCCFセミナーの詳細が決まりました。


CCCF2011セミナー第2回開催のお知らせ

今年度第2回目のセミナーの詳細が以下の通り決まりました。みなさまお誘い合わせの上、お出かけください。

             記

日時:20111116日(水)1830―21:30

場所:武蔵大学 教授研究棟2階 02E会議室

交通:営団地下鉄副都心線及び有楽町線新桜台駅下車徒歩5分、
     西武池袋線江古田駅下車徒歩6分、
     都営地下鉄大江戸線新江古田駅下車徒歩7分、http://p.tl/f9TB

【プログラム】

第1部 18302000  司会 吉田康麿
セミナー:『人は何歳まで生きれば満足するか
~安楽死と平穏死~』
講師 :田利清信先生


2部 2000~2130 懇親パーティ(中華「茶平」)
 

参加費:1,000円 / 懇親会費:4,000

申し込みは、http://p.tl/2_TY 携帯用http://p.tl/ypOO からお願い致します。
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講演要旨:
人生50年と言われた昔から、今では健康であれば百歳まで
生きられる時代となった。
しかし70~80才になると、元気な老後を過ごすには
どうすれば良いか=老後をどう生きるかと言う難問が
生じてくる。

そこで今回は専門医の立場からこの難問解決の為の
貴重なアドヴァイス(ヒント〕=医者から見た死生観をお話する。        

講師 田利清信氏 プロフィール:
東京医科歯科大学医学部卒
埼玉県国保連合会審査委員
埼玉県国民健康保険指導監査専門医
元埼玉県立がんセンタ-副院長
学生時代から陸上競技・ボ-ト部で活躍したスポ-ツマン。
喜寿を過ぎても現役で監査専門医を務める一方、ボ-トの
コ-チを今も続けて来たが・・・・。
泌尿器治療の専門医の立場から、がんの治療については
一家言を持ち、常々から日本の医療について警鐘を鳴らし
続けている。           以上。

2011年10月21日金曜日

9月27日の青学でのセミナーは終了しました。

 さる9月27日に今年度最初のセミナーがやっと青山学院大学で開催されることになり、盛況裡に終了しました。

以下の写真は、その時参加された宮本捷二さんが撮影されたもののなかから、その一部を掲載いたします。


まず講師の高橋徹先生(精神科医)。2枚目は、司会の吉田康麿さん。それ以後は、会場風景。




講師の高橋徹先生。

この下は、会場風景。講師に質問をしたりしているところなど。










このあと懇親パーティが青学会館内のレストラン個室にて開催されました。
それらの写真もあるのですが、貼り付けがうまくいきません。どうすればいいかを研究して、後日、追加掲載することにいたします。